2017年06月25日

生きよ!クロマツ@

1.    クロマツ人工林
私のフィールドの一つ河口砂州上から眺めたクロマツの人工林である。見事である。野鳥らの訪問も多い。海岸を好む常緑樹なのだが、樹高が10m程度にしかならないので庭園・公園・街路樹に植えられてしまう。『カモメドリ クロマツ 岩礁海岸・・・』と歌われるように、クロマツは海岸が似合うのだ。

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2.    厳冬とのたたかい
だから人々はクロマツの本当の生きざまを知らない。厳しい北風をもろともせず、自らの姿勢を変えながら生き抜いている。

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3.    河口砂州のクロマツ
この人工林から約200m離れた所に河口砂州がある(北海道伊達市長流川二級河川)。タネは南風に運ばれ毎年この地に着地するが、5〜6年前(2010年か2011年)、ようやく根を張ることに成功し、2015年の春、私に発見されたのだ。

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4.    10年前の同じ場所
10年以上前から河口を見続けていたのだが、クロマツの萌芽には気づかなかったのである。クロマツの発見によって、『見る物を見なければ何も気づかない』ことをクロマツに教えられた。

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5.    6株のクロマツの子孫
この小さな砂州には6株のクロマツが息づいていた。写真は4年目を生き抜こうとする約20pのクロマツ。赤茶けた葉を落している。さて、今年も(2017年6月)生き続けられるか。

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6.    パイオニアツリー
まだ冷たい北風が吹く砂州上にナツグミとクロマツが見える。この砂州のパイオニアツリーである。昨年、海岸近くで、ナツグミの1株を見つけた。ナツグミは合計3株となった。

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7.    命を落としたクロマツ
昨年、北海道はいくつもの台風が通過した。この砂州も、強風と共に増水した泥水に襲われた。1本のクロマツが犠牲となった。テンキグサがクロマツを追い越し、高さ20pのクロマツは日影となった。無事夏を生き抜けられるか。生きよ!クロマツ。(つづく)

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posted by 忍ちゃん at 10:58| Comment(0) | 植物

2017年06月11日

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posted by 忍ちゃん at 10:38| Comment(0) | 植物

2016年04月25日

エゾムラサキツツジの開花


台所の窓越しに見えるエゾムラサキツツジ。今年は4月9日に1輪咲きました。我が家の春を占う標準木です。朝早く見つけました。

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2日後に10輪以上になりました。
このエゾムラサキツツジの隣にシロバナトキワツツジがあります。ほぼ同時あるいは1日遅くれて咲きます。
ところが2013年には1日早く咲いたのです。不思議です。お互いの成長もあり環境が変わるのかもしれませんがその後は以前と変わりありません。

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花が咲くとやって来るのがチョウとミツバチ。
3日前の4月6日にシロチョウを偶然目撃しました。花は咲いていません。必死に探していたのでしょうね。
4月14日にセイヨウオオマルハナバチがやってきました。この時期は女王です。子どもを育てているのです。
セイヨウを初めて目撃したのが2014年です。
今年はエゾオオマルハナバチはやって来るかな?


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posted by 忍ちゃん at 19:22| Comment(0) | 植物

2016年03月04日

クリB

7月3日開花後、3か月2週間約100日で実りました。本州のクリに比較し一回り小粒ですが美味しさは抜群です。一つの実から2個収穫できます。多くの実は3個目が未熟なようです。
01クリの実り

開花後、葉にできたコブですが、これは『虫こぶ』ではありません。葉脈にできたコブです。
02葉に出来たコブ

秋の深まりとともに茶色化し、他の樹より遅く芽をだし遅く落下する「スローライフ型」ですね。
03クリの葉はスローライフ

posted by 忍ちゃん at 15:16| Comment(0) | 植物

2016年03月03日

クリA

昨年11月14日の続きです。
1か月後のクリ。毬の成長のはざまに埋もれた雌花の白いものが見えます。
01 1ヶ月後のクリ

クリがたわわに実りました。
02たわわに実るクリ

毬が茶色に変化してきました。
03毬が茶色に クリ

posted by 忍ちゃん at 10:33| Comment(0) | 植物