2015年09月28日

空の雲A・・・・噴気雲・虹雲・・・この自然を守る!


北海道・有珠山は日本初の「世界ジオ・パーク」の火山である(2008年登録)。


この雲は、有珠山を取り巻く気温、湿度、風の条件が揃って初めて形成される


『噴気雲』 である。


いままで一度しか目撃していない。


噴気雲 有珠山.JPG


人間圏内においても「弱肉強食」が当たり前。


国家の名で“殺戮”も正当化されている。


そしてこの日本も“殺戮”の仲間入りしそうだ。


空の雲には不思議な力がある。元気を出そう!



不思議な雲.JPG




虹とは違う虹雲。


621日午前2時頃、高度80kmにできた『夜光雲』が話題になったが、

この虹雲は高度10km以下のものでしょう。遥か彼方の太陽が、

地球を取り巻く氷の粒に光を放ち、美しく輝かせてくれる点では同じだ。


地球を壊してはいけない。まして、戦争は国家による自然破壊だ。許されない!


虹雲.JPG


posted by 忍ちゃん at 10:04| Comment(0) | 憲法・平和を守る

2015年08月24日

戦争法案を廃棄に 自然大好き人集まれ!


私ともう一人が呼びかけ人となり、

伊達の自然大好き人戦争法案を廃案に!と自主的に集まりました。


以下、その経過と安倍首相への要請文です。

経過

◎呼びかけ日 : 始め、88日 立秋日 ハガキ・ファックスで
          その後、賛同者が呼びかけ
◎呼びかけ内容
  『マジ! 戦争法案を廃案に 自然大好き人集まれ』
  1. 今の思いを語ってください

  2. 皆さんの思いを文章にまとめます

  3. まとめた文が皆さんの思いであることを確認します ※翌日郵送します


◎結果 
  1. 18人に呼びかけ、当日参加12名、メッセージで参加2

  2. 発言内容を記録、まとめる。

  3. 整理し、別紙のように文章化823日郵送





2015823

内閣総理大臣

安倍 晋三  殿

北海道伊達市 自然大好き人の集い

呼びかけ人代表 安藤 忍


日本を、戦争による加害国とする「戦争法案」を

廃案にすることを要請します


貴殿は、昨年7月、集団的自衛権行使を容認する「戦争法案」を国会に提出しました。

しかし、国民の様々な疑問に具体的に答えることなく、ただひたすら、我が国を戦争する国へと引きずり込んでいることが明らかとなりました。これは、日本が加害者となることであり、平和のためにはたらく世界中の日本人を危険にさらすことになります。

今日、地球は温室効果ガスによる温暖化で多くの人々が命を落としています。我が国が世界第5位の大排出国でありながら、自然破壊の面でもすでに加害者となっていることを御存じでしょうか。

戦争は、瞬時に動植物を死滅させ、自然環境を破壊します。

この街の自然大好き人は、思想・信条・社会的地位を乗り越え、以下のように意見を述べあいました(要旨)







  1. 政治にあまり関心はなかったが、今回だけは憲法違反の「戦争法案」には反対です。

  2. 子どもや孫に、「戦争に行け」と教えたくはない。教科の上に道徳ありとは恐ろしい。憲法九条を残し戦争に行かせるのはヒットラーの手法だ。また、安倍首相の言い訳は小学生でもわかる。やめてほしい。

  3. 「行政は中立でなければならない」と言うけれど、トップが変わったらすべてが変わった。変わり方も汚い、いじめもある。そして今度はマスコミも。日本文化は責任を取らない文化となった。戦争法案は廃案にせよ。

  4. 学生時代、「戦後史」を学ばせなかった。偏った方向に教えられるからというようだ。だから、日本が加害者だったことを知らされなかった。そして今度は大学まで変質する。日本が危ない。責任を取ってください。

  5. 国民の多くが反対しても、強引に、多数決という理由で決める。民主主義が危ない。

  6. 東京大空襲を経て家族は疎開した。当時の写真には、姉が草鞋もはかずに裸足で映っていた。戦争は怖い、家族がバラバラになる。憲法九条を守ってほしい。
  7. 5歳で終戦、防空壕で過ごした体験がある。沖縄の映像を何度も見た。悲惨だ。憲法解釈は危ないと毎日思って過ごしている。知事も頑張っている。戦争への不安は今までになく強く感じる。声をあげたい。
  8. 憲法の理想が大好きである。「攻められたらどうする」と国民を煽っている。日本人の70年の歴史に自信を持ったらどうですか。平和を貫け。
  9. 人間にとって幸せなのは、健康であること、平和であることだ。国会論戦で質問に応えないのは卑怯だし、首相とあろうものが勝手に喋っている。ファッショだ。国会議員を替えるしかない
  10. 2000年の有珠山噴火のとき避難した。23時間の野菜の水やりで一時帰宅のとき、自己責任だと言ってその後は何もしなかったのが行政だ。小選挙区制にして、誰もわからない人を自民党の国会議員にしている。アメリカの切磋琢磨をみよ。日本の民主主義は後退している。責任を取れ。
  11. 太平洋戦争時、父は3回出兵した。それは、田舎町に徴兵の命令が来ると、父が死ぬまで戦場に駆り出されたからだ。ひどい!父はうなされ、戦争を語らなかった。日本国憲法は、国民主権、基本的人権、平和主義が貫かれている。これは世界の宝だ。これを守らないのは将来に禍根を残す。今後が大変だ。戦争法案をやめよ。
  12. アメリカに追随するのはおかしい。国会での政府の答弁もだらしがない。憲法九条はノーベル平和賞ものだ。すでにノミネートされている。安倍首相は推薦すべきだ。
  13. 法案を通そうとするのなら、戦死者の責任を取る具体的な説明をすべきだ。日本人が狙われる。
  14. 安倍首相はクーデターを起こしている。戦争法案絶対反対。
  15. この盛り上がりは、政府官僚にも動揺を与えている。政権が交代したら困るからだ。声をあげよう。
  16. 歴代の内閣が現憲法下で集団的自衛権を求められないとしてきたことに対し、これを容認する法案は、従来の政府見解との間で論理的矛盾があり、出発点において法案提出の要件を満たしていない。大多数の声を聞かず、数に任せて進めようとする態度は立憲民主主義の否定であり断じて容認できない。撤回を求める
  17. この法案は海外での武力行使を可能にするもので戦争に巻き込まれることは否めず、大いに不安である。将来ある若者・子ども・孫にわたって戦争被害の不安が尽きるとし、先の大戦から不戦の誓いを続けてきた日本の平和が大きく崩れる不安を内在する法案は受け入れる事は出来ない。
  18. 自衛隊のリスクは高まる。政府は国のリスクは高まらないというが、どう考えてみても、自衛隊の行動範囲は広がる訳で説明に言い訳が多く信用できない。
  19. 政府は、安全保障環境が大きく変化しており、一国のみで国の安全と平和を維持できないと言っているが、先の訪米での夏までに成立させると言ったリップサービスは、一国主義を否定し国会軽視である。米国の国際的な力や世界の警察としての力の陰りもあり、米国に追随する場渡り的で納得できない。
  20. 従来から、日本の安全と平和は、日米同盟で維持され抑止力となってきた。これが米国への負い目と見る向きもある。しかしこれが米国への基地提供、思いやり予算として負担となってきた。だから、何ら偏務性が存在するとはならない。だから、新たにアメリカに追随することは、将来にわたって禍根を残す。
  21. 本来は憲法改定の発議をし、国民投票により信を問うべきであった。今回の進め方は多数を背景にした姑息なやり方であり大変迷惑である
  22. 今回の法案提出の裏側には、大企業の存立を維持したいという企業側の要請があるということだ。安倍内閣は目線を国民の側に向けるべきだ。830日の全国100万人集会を成功させよう。反対署名やデモへの参加も一つの方法だ。政治への関心を高め一人でも多くの賛同者を増やし、常に学習を

すでに、圧倒的多数の憲法学者をはじめ、文化人、芸術家、及び、知識人らも、この法案が憲法に違反していることを強く指摘し、廃案を要求しています。


また、未来を担う青年・学生らも、「戦争に行くのが怖いのか」という元貴党国会議員の発言に怒りの声をあげています。


この怒りの声は、平和を希求する愛国心への表われであり、たとえこの法案を成立させたとしても、貴殿が意図する「戦争への参加」は、未来を担う青年・学生、子どもたちの要求とはなりえず行き詰まることは間違いありません。


我が国が、青い地球の二つの加害者、とりわけ、戦争による加害者としても、その汚名を歴史に残すことに私たちは反対です。


この「戦争法案」を直ちに廃案にすることを強く要請致します。


以上




























































posted by 忍ちゃん at 16:37| Comment(0) | 憲法・平和を守る