2018年08月29日

ヤナギ物語I エゾノキヌヤナギ1

103. ヤナギ類の観察は苦労する

熱い季節を迎え野草も伸び、ヤナギの観察は背の高い野草を踏み分けて行わなければならない。雨の多い季節はなおさらである。『素人にはヤナギの観察は難しい』と言われるが、関心がないと『難しい』のかもしれない。

エゾノキヌヤナギの綿毛はドロヤナギに次ぐ多さがある。
103エゾノキヌヤナギ

104. 細く厚い葉

図鑑では「披針形の葉で、長さ8〜20cm、全縁、裏面絹毛を密生し銀白色、葉柄は長さ8〜15mm、互生」とある。

バッコヤナギのような分厚さはないが、細身で多少厚く、鋸歯がないのが特徴だ。川辺よりも離れた所に生えているので分かり易い。
104エゾノキヌヤナギ

105. 銀色が特徴

裏面を見てほしい。銀色に光っている。ただ、秋の季節になると、銀色も光を失っているので要注意だ。
105エゾノキヌヤナギ

(つづく)

posted by 忍ちゃん at 19:57| Comment(0) | ヤナギ物語
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