2017年01月28日

海岸・砂州Hもう一つの恥ずべき工事


「農業用護岸工」が建設された1年前の浜の様子である。東約400mに伊達漁港がある。写真のコンクリートの壁は港を取り巻く防波堤である。建設2年後の2013年10月、その先端部分が傾きだしたのを住民が発見した。直ちに進入禁止の柵が設置されたのである。
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激しい波が衝突するケイソン防波堤
強い低気圧によって大波がケイソン防波堤に激しくぶつかっている。実はこの部分、釣人用につくられたものだというのだ。ウソ!公共工事でしょう?
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東に続く防波堤の前にはテトラブロック
太平洋からのうねりを消すテトラブロックを設置するのが常識である。しかしこれがあると釣人にとっては邪魔である。東に続く防波堤の前にはテトラブロック
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国民の意識の改革も
だからこの防波堤にはブロックがないのだという。だが待てよ?わずか2年で「進入禁止」である。公共サービスとは言え税金の無駄遣いだと思いません?設計ミスでしょ!進入禁止をよそに釣り人の「場所取り」が行われている。
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ズームすると・・・
崩落が続いていることが分かる。さて今後どのように傾きが続いていくか見ものである。短期間で負の遺産となったことは間違いない。

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posted by 忍ちゃん at 12:38| Comment(0) | 伊達の海
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