2019年02月14日

石ころ物語2 我が家の石ころ

6. 昭和新山の石ころはレンガに例えられる。昭和新山は900℃前後のマグマが地表に出て、含まれる鉄が酸化し赤くなりました。天然のレンガです。
6昭和新山の石ころ

7. 江別のレンガです。我が家の玄関の壁と床はレンガです。天然のレンガより丈夫です。江別の粘土をブロック型にして約1000℃前後で焼いて出来上がります。1300℃の高温で焼くレンガや瓦もあります。石州瓦が有名ですね。赤色とは限りません。
7江別のレンガ

8. 物干し竿の支えブロックに石ころを見つけた。丸味がある。使用30年。
8物干し支えの中の石ころ

9. 家の周りに敷き詰めた石ころは角ばっている。採石場で粉砕されたようだ。安山岩。
9砕石された安山岩

10. 新築時は野草は生えず手間がかからなかったが、20年も過ぎると、次第に石ころが土の中に沈み、また、細かな砂が覆いかぶさり、日陰の所はコケが侵入し、そのコケの間からカタバミが入り込み、ツメクサ、トキンソウなどの野草もやって来る。土台の所にはツルマンネングサ(ベンケイソウ科)が広がる。
10風化が進む石ころ

11. 玄関と舗装道路の間に側溝の蓋の石ころ。丸味のある石ころと、角ばった石ころが混じっている。蓋と蓋との間に出てくる野草には、オオバコ、セイヨウタンポポ、ミチヤナギ、メヒシバ、スズメノテッポウなどしたたかだ。
11側溝の石ころ

12. 舗装道路の小さな石ころである。角ばっている。北海道の高速道路の舗装道路は、雪と、雪解け水と、夜、凍りつくことから、融雪剤が撒かれている。水を吸収する舗装道路の研究が行われているので、高速道を走っていると、所々で舗装の様子が違っているのに気づく。
12舗装道路の石ころ

posted by 忍ちゃん at 14:52| Comment(0) | 石ころ物語